台湾のインスタントお粥食べました。

料理

休日の朝、台湾に行ったとき持ち帰ってきた台湾のインスタントお粥を、食べましたので食レポしたいと思います。

商品の紹介

品名:真粥道風味素肉粥
素肉とは、本物のお肉ではなく植物系の材料で作ったお肉のことです。

台湾語の成分表記

日本語翻訳語の成分表記

作り方

作り方は紹介するまでもありませんが、

蓋を開けて中身の具材を取り出します。

カップの蓋を開けて具材と粉末スープを取り出し、カップの中に開けます。

熱湯を入れて蓋を閉じます。
日本の表記では珍しい書き方ですが、
7/8とありますので
7÷8=0.875
カップの約9割程でいいと思います。

3~6分具材が柔らかくなったらかき混ぜて召し上がります。

蓋を開けた瞬間、台湾の夜市に漂う香草のにおいがします。
日本のお粥のように塩や醤油の味付けではなく香草での味付け
最初は気になりますが、食べ進むうちに香草の味にも慣れてきて、普通に食べれるようになります。
パッケージに全穀類とあるように、いろいろな穀物が入っており、口に含むと麦や米、玄米の触感がします。
日本人には、慣れない味付けですが何とか完食して
休日の朝食、ヘルシーに済ませることが出来ました。

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