長女と水入らず「鰹の藁焼き」のある居酒屋で食事

その他

今年4月に入社したての娘が研修期間を終えそろそろ仕事を行う時期になりました。
社会人一年生何もかも初めての事ばかりで戸惑う時期です。
先輩、上司は早く一人前になるよう教育する必要があり、本人にとっては初めての事ばかりで戸惑う。
こうゆう時期です。
たまには気晴らしで一杯呑もうか!という事になりました。
娘に何が食べたい?と尋ねると「鰹の藁焼き(鰹のタタキ)」が食べたいと
家の近くでお店を探すと新豊田駅前の「晴」というお店にあるそうな
予約をしようか考えましたが、二人なので何とかなるかな?
と思い予約無しで伺いました。
席はほぼ満席状態でしたが、カウンター席が空き入ることが出来ました。

高知名産「鰹の藁焼き」
この燃えたぎる炎は藁を燃やしたものです。
藁の炎で炙り氷でしめます。
カウンター席でしたので目の前でこのアトラクションを見ることが出来ました。
「塩あじ」と「タレあじ」がありましたが、「塩あじ」をチョイスしました。
にんにく・みょうが・わさび・玉ねぎスライス・右上に少し写り込んでいるのがゆずソースです。
厚切りの身が美味しかったです。

その他、酒のアテを頂きました。
豊田市近郊の方で「鰹の藁焼き」食べたい方はぜひオススメです。
オープンして5年目だそうです、駅前の人気店ですので予約をされることを勧めします。

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